調整

2014年5月26日 ゲーム
午前中ゲームデーで時間を無駄にしたけど昼からガッツリとVG調整した
各デッキの回してみた感想と 改善点 

スパイク
引8でも バッドエンドは引けない ただしブラディオーグルからのライドでもそれなりに勝てる
ただしブラッディ・オーグルで数ターン戦う場合 引8構成がかなり足を引っ張る
事故のことを考慮すると 引6 ✩6 治4ぐらいが適正か

デビルサモナー
アドバンテージにもあるしノーコストで攻撃回数が1回増える可能性があるので強いと持ったがクッソ弱かった
期待値を計算すると G0 16枚+G3 8枚でデッキ内24枚が外れ 50%程度の確率だが
実際回してみるとデッキからG2をスペコによりデッキないのアタリが減るのに レギオンによってG0を戻すのでデッキないのハズレを増やすので体感の成功率は3割程度しかなく
不安定なデビルサモナーを狙うよりは、シルバーブレイズの単体19000でアタックの方が安定して相手の手札を削れる


メタルボーグ
FV 運命の勇者 ダイ 
G3 シンバスター ×4 ドライオン×3 で調整していた

他のレギオンデッキと大きく違うところは 墓地を肥やす手段がほぼゼロなので最速レギオンを狙うにはQWか手札の枚数を多めに使うガードの切り方をしなければいけない

QWでの墓地肥やしはカード1枚で5枚も掘れるので無理なく使っていけるが
アドバンテージを失う ガード札の多めに切ったり Rの踏み潰しコールしたりする必要があるが コマンダーローレルの効果のために盤面を埋めないと能力能力が発動できないので
手札の消費しすぎるとローレルの強さを殺すことになる
(V裏にもブースターをおかないとパワー30000にするのは厳しい)
ただアドバンテージを失うレギオンをやってもシンバスターのヒット時1枚ドローの効果が化物でそれを嫌ってもG1以上でガードできないのでG0を多く切るしかない
の二つの能力が実に噛み合っていて たとえアドバンテージを失うレギオンをしても
この2つの能力で即アドバンテージを回収できるのは強い


効率よく墓地を肥やせる最善お手段である QWは多めに積むのが正解な感じがした
初期デッキだと完全ガード3 QW1で回していたが
回し続けてみると CBが余る状況がかなりあったのでQW3 完全ガード1ぐらいがちょうどいい感じがした

ドライオン
能力は問題なく強いのだが ちゃんとメタルボーグの構成を理解している人を相手にした場合 
シンバスターへの再ライドされるのを見越して 後で腐る完全ガードをしっかりとこいつに合わせてくるので旨みがあまりない

あとは何も考えずにドライオンをレギオンしてしまうとシンバスターへの再ライド時
シンバスターのレギオンのコストがなくなる可能性があるので 
ドライオンライド時は注意する必要がありそう

FV 運命の勇者 ダイ
シンバスターが手札にあるなら 上書きコールで能力を使わず墓地を1枚増やす選択をしてレギオンコストを確保する
墓地を増やす手段が本当に少ないデッキなので
無理なく墓地1枚を増やせるこのプレイングは間違いなく有効 シンバスターを握れているなら狙っていきたいプレイングである

状況によっては当然 コマンダーローレルのコスト用に盤面埋めるのにも有効なんで
FVの先駆する場所はよく考える必要はありそう


シンバスター
強い(確信)

それは、当たり前だとして今までの完全ガード使う使われるに慣れすぎていて
Vのパワーを過剰にあげても完全ガード1枚で止めらるとってのに常識だったので
シンバスターも最低値のパワー30000以上にする必要性はないと思っていたが
G1以上でコールできない この能力があるのでパワーをあげれば上げるだけ得をする

むしろ過剰なほどにパワーを上げるのがシンバスターの強みな感じがしたので 勝負を決めれるタイミングであれば
パワー4万~5万ぐらいまであげでガード不可 ローレルによる2回攻撃
これが決まれば 相手の手札が7、8枚あっても関係なくぶち抜けるので積極的に狙っていきたいプレイングである


猫ライザーと比べて 焼きに弱い、ロックに弱い、盤面を展開する必要があると制約はかなりあるが
Vの能力としては圧倒的にシンバスターの方が強いので 単純に優劣をつけるのは難しい

ただし
猫執事>>>>>超えられない壁>>>>>>>コマンダーローレル
なのは間違いない

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