細かいレポは面倒なので書かないけど記録としてレシピを残しておく


4 沸騰する小湖
2 霧深い雨林
4 乾燥台地
4 ヴォルカニックアイランド
4 山
1 島
土地19

4 ゴブリンの先達
4 秘密を掘り下げる者
3 渋面の熔岩使い
4 瞬唱の魔導士
生物15

4 渦巻く知識
4 思案
4 稲妻
4 Chain Lightning
3 焼尽の猛火
3 Force of Will
2 呪文貫き
2 轟く怒り
呪文26

サイドボード
3 外科的摘出
1 Force of Wil
1 呪文貫きl
1 焼尽の猛火
2 赤霊破
1 紅蓮破
1 青霊破
2 残響する真実
1 急流
2 粉々


バーンのくせにサイドボードが1積みで汚い
今回のデッキの特徴
初めはカウンター0枚のリンクしているチャンドラ氏のレシピを参考にURバーンを組んでいたのだが
未知数であるTHE SPYの存在が気になりメインにカウンターを仕込むことに
初めはFoW4 目くらまし2 で構築していたのだが 息切れが激しいバーンにFoWは辛いのでFoWを3枚に変更
基本バーンスペルはインスタントなので目くらましを呪文貫きに変更
FoWが入ったことによりハンドの消費が激しくなったので瞬唱を4枚入れることで息切れ対策をすることに
瞬唱が入ったのとカウンターを採用したので石鍛冶対策は不要と考え硫黄の渦の解雇

サイドボード
バウンスの採用
石鍛冶対策は各種装備品を破壊するよりもバウンスしたほうが相手にダメージがあると考え
残響する真実2 急流1をサイドに仕込むことに
実質0ターンキルである白力戦や赤の防御円の対策にもなると考え入れました

急流は3マナと重くURバーンには向かないとも思いましたが URバーンの負けパターンであるマナフラットを回避でき
1枚で2個の対象を取るといううのが装備品や今流行の誤った指図に対して有効だと思い採用しました

今回のデッキの反省点
発展の対価の不採用
2マナで生物を焼けないこの火力は個人的にあまり好きではなかったです
今回はサイドにバウンスをとっているので白力戦を気にする必用もないので不採用としました

しかし対戦してみると序盤は対戦相手は発展の対価を意識した土地の並べ方をしますが中盤以降は基本地形の枚数がないので普通に特殊地形を並べてきます
こうなると1枚で6点~8点とぶ発展の対価は魅力的であり
瞬唱で使いまわすことを考えたら2枚程度採用すべきでした

誤った指図の効果の勘違い
誤った指図の対策で急流を入れたはずでしたが完全に忘れていました
しかもそれが原因で敗北することに
場に殴打頭蓋と十手が場に有り 殴打頭蓋のトークンに十手が装備されてました
そこで私は殴打頭蓋のトークンと十手に対して急流でバウンスをしましたが
誤った指図によりトークンの方の対象を変更され結果 ライフを回復されました


Misdirection / 誤った指図 (3)(青)(青)
インスタント
あなたは、誤った指図のマナ・コストを支払うのではなく、あなたの手札にある青のカード1枚を追放することを選んでもよい。
単一の対象を取る呪文1つを対象とし、その対象を変更する。



Rushing River / 急流 (2)(青)
インスタント
キッカー ― 土地を1つ生け贄に捧げる。(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは他のコストに加えて土地を1つ生け贄に捧げてもよい。)
土地でないパーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。急流がキッカーされていた場合、別の土地でないパーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。

はい複数の対象をとってるので誤った指図は無理ですね

まぁ終わってから気がついたので時すでに遅し  これからはテキストをちゃんと確認しましょう

そんなこんなで5勝4敗のギリギリ勝ち越しでした
コンボ対策多めにしましたがコンボと当たったのがスニーク1回でした

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