S-CUP レガシー
2012年2月27日 ゲーム コメント (3)昨日のメモが眠気に押しながら書いたやつだから何か色々と適当になっていたので書き直す
使ったのはマーフォーク
今回のデッキ構築のこだわりは土地が20枚ということ
サイドボードに青霊破、水流破と4枚とっていることですね
これについてはまた別の後日 色々を書こうと思っています
1戦目 bye
2戦目 青黒行き詰まりマーフォーク ××
ミラー対決だとどうしてももみ消しがハンドに腐ってしまうので
行き詰まり型のマーフォークが有利になりますね
さらに相手はタッチ黒を採用しているので四肢切断のライフロスを軽減できるので
ダメージレース的にももみ消し型青単のマーフォークは不利になります
メインだと勝敗を決めるのは珊瑚兜の司令官のレベルを上げるのに成功したほうが勝ち
サイドだと十手を設置できるか、サイドに誘惑撒きを採用しているかがキモになりますね
今回私は、十手の設置に失敗し、サイドに誘惑蒔きをとっていなかった
さらには対戦相手の誘惑蒔きをケアする動きを完全に忘れていたのが敗因でした
やはりマーフォークのミラーでは相手のロードを1体奪った上で
さらには自分のロードを1体増やせるという 誘惑蒔きに対してもみ消しがハンドに2枚ありながら珊瑚兜の司令官をレベル上げることに優先してしまい
誘惑蒔きによってレベルを上げた珊瑚兜の司令官を奪われる
これが敗因でした
3戦目 土地単ヴァラークト 〇×〇
CBLで戦っているのである程度のデッキ構成を知っていたので
このマッチで注意すべきなのは罰する火コンボの範囲外に
序盤ならタフネス2、後半ならタフネス4、以上になるようにロードを並べることが重要でした
また相手のコンボを邪魔するには虹色の前兆、風景の変容をカウンターするよりは
1ターン目の踏査をカウンターするほうが重要だと考え
2戦目以降は踏査をカウンターできる初手これがキープ基準でした
1ターン目に踏査を置かれてしまえばMaze of Ith、ミシュラの工廠による時間稼ぎをされ、
またマナが伸びるのが早ければ、罰する火によってコントロールされるのも早くなると考えました
サイドボードですが四肢切断3枚、呪い捕らえ1枚を抜いて 呪文貫き2枚 大史祖の遺産2枚を入れました
青霊破をサイドボードに入れることも考えましたがメインに罰する火以外に赤いカードを見ていないので今回は採用を見送りました
しかし赤願いを採用している可能性があり、サイド後は色的に確実に赤霊破を入れてくるので
2戦目は後手だったので1ターン目の探査をカウンターできない目くらましを4枚抜いて青霊破と入れ替えるのが正解だったかもしれません
そんなわけで9人中4位で1パック貰いました
GP神戸で結果を残しただけあってマーフォークが9人中3人と普段よりも比率が高く
メインサイド込みで完全に構築ミスでした
といううか会場に自分含めてマーフォークが3人のを確認したので魚に有利なバーンで出たかったな
しかしバーンのサイドボードを家に忘れてくるという渾身のミスを犯してしまったのが痛いところです
久々に真面目にレポ書いた気がする
使ったのはマーフォーク
4 不毛の大地
4 変わり谷
12 島
4 呪い捕らえ
4 アトランティスの王
4 珊瑚兜の司令官
4 銀エラの達人
4 メロウの騎兵
4 霊気の薬瓶
4 Froce of will
4 目くらまし
4 もみ消し
3 四肢切断
SB
4 水没
2 大祖史の遺産
1 トーモッドの墓所
2 梅沢の十手
2 呪文貫き
1 青霊破
3 水流破
今回のデッキ構築のこだわりは土地が20枚ということ
サイドボードに青霊破、水流破と4枚とっていることですね
これについてはまた別の後日 色々を書こうと思っています
1戦目 bye
2戦目 青黒行き詰まりマーフォーク ××
ミラー対決だとどうしてももみ消しがハンドに腐ってしまうので
行き詰まり型のマーフォークが有利になりますね
さらに相手はタッチ黒を採用しているので四肢切断のライフロスを軽減できるので
ダメージレース的にももみ消し型青単のマーフォークは不利になります
メインだと勝敗を決めるのは珊瑚兜の司令官のレベルを上げるのに成功したほうが勝ち
サイドだと十手を設置できるか、サイドに誘惑撒きを採用しているかがキモになりますね
今回私は、十手の設置に失敗し、サイドに誘惑蒔きをとっていなかった
さらには対戦相手の誘惑蒔きをケアする動きを完全に忘れていたのが敗因でした
やはりマーフォークのミラーでは相手のロードを1体奪った上で
さらには自分のロードを1体増やせるという 誘惑蒔きに対してもみ消しがハンドに2枚ありながら珊瑚兜の司令官をレベル上げることに優先してしまい
誘惑蒔きによってレベルを上げた珊瑚兜の司令官を奪われる
これが敗因でした
3戦目 土地単ヴァラークト 〇×〇
CBLで戦っているのである程度のデッキ構成を知っていたので
このマッチで注意すべきなのは罰する火コンボの範囲外に
序盤ならタフネス2、後半ならタフネス4、以上になるようにロードを並べることが重要でした
また相手のコンボを邪魔するには虹色の前兆、風景の変容をカウンターするよりは
1ターン目の踏査をカウンターするほうが重要だと考え
2戦目以降は踏査をカウンターできる初手これがキープ基準でした
1ターン目に踏査を置かれてしまえばMaze of Ith、ミシュラの工廠による時間稼ぎをされ、
またマナが伸びるのが早ければ、罰する火によってコントロールされるのも早くなると考えました
サイドボードですが四肢切断3枚、呪い捕らえ1枚を抜いて 呪文貫き2枚 大史祖の遺産2枚を入れました
青霊破をサイドボードに入れることも考えましたがメインに罰する火以外に赤いカードを見ていないので今回は採用を見送りました
しかし赤願いを採用している可能性があり、サイド後は色的に確実に赤霊破を入れてくるので
2戦目は後手だったので1ターン目の探査をカウンターできない目くらましを4枚抜いて青霊破と入れ替えるのが正解だったかもしれません
そんなわけで9人中4位で1パック貰いました
GP神戸で結果を残しただけあってマーフォークが9人中3人と普段よりも比率が高く
メインサイド込みで完全に構築ミスでした
といううか会場に自分含めてマーフォークが3人のを確認したので魚に有利なバーンで出たかったな
しかしバーンのサイドボードを家に忘れてくるという渾身のミスを犯してしまったのが痛いところです
久々に真面目にレポ書いた気がする
コメント
私の方もリンクさせていただきますね。